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2010年07月21日

作業療法学科の授業が新聞で紹介されました

作業療法学科では、医療福祉施設やハンディを持つ当事者と連携し授業をつくる教育に取り組んでいます。現在、開講されている専門科目「作業学実習」では、作業療法で用いる手工芸(さをり織り)の技術を、福祉工房などで作品を作られているハンディを持つ人から学んでいます。この取り組みが、産経新聞(2010年7月9日朝刊)および神戸新聞(2010年7月17日朝刊)に掲載されました。