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2010年11月16日
学外講師・姫路市長による講義が開催されました ［教務課］
１１月９日（火）、全学共通科目「特別講義（地域政策と地域貢献）」の講師として、姫路市長の石見利勝氏が来学されました。
石見市長は学生へのメッセージを盛り込みながら、「『生きがいと魅力ある住みよい都市姫路』を目指して」をテーマに、「ふるさとひめじプラン２０２０」と題した市政運営における４つの柱について、姫路城大天守保存修理事業について、駅北前広場のイメージ図など、ビデオ等を流しながら熱心に話されました。
終盤には質疑応答も行われ、学生からは“家島”の開発について、ＪＲの新しい駅について、若者が考えている姫路のイメージについてなどを質問しました。特に、社会教育に関係する公民館活動の地域的な格差について質問した際には、市長からもいい質問だと褒めていただく一幕もありました。
受講生たちは今まで以上に“姫路”を身近に感じたのではないでしょうか。
石見市長は学生へのメッセージを盛り込みながら、「『生きがいと魅力ある住みよい都市姫路』を目指して」をテーマに、「ふるさとひめじプラン２０２０」と題した市政運営における４つの柱について、姫路城大天守保存修理事業について、駅北前広場のイメージ図など、ビデオ等を流しながら熱心に話されました。
終盤には質疑応答も行われ、学生からは“家島”の開発について、ＪＲの新しい駅について、若者が考えている姫路のイメージについてなどを質問しました。特に、社会教育に関係する公民館活動の地域的な格差について質問した際には、市長からもいい質問だと褒めていただく一幕もありました。
受講生たちは今まで以上に“姫路”を身近に感じたのではないでしょうか。