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2013年11月15日

平成25年度姫路市政策研究助成中間報告会に本学の「遊びサポートの会」と「政治学ゼミ」が参加(報告)[地域連携課・医療保健学部・法学部]

11月12日(火)、姫路市市長公室企画政策推進室主催の平成25年度政策研究助成中間報告会が、姫路市防災センター多目的ホールで開催されました。助成対象となった市内4大学の7グループが、これまでの研究成果を発表しましたが、姫路獨協大学からは2グループが参加しました。
 医療保健学部の遊びサポートの会(代表者:梅本静香助教)は、小池紗弥菜・椎屋彩香さんが、「児童への学業レディネス・遊び支援―自助具を用いてー」というテーマについて発表しました。
 また、法学部の政治学ゼミ(代表者:大塚健洋教授)は、山崎誠士・鍛示裕馬・西岡誠生さんが、「大河ドラマ放映・放映後を見据えた、周辺市町と連携した新たな観光ルートの研究」について発表しました。
 正式な成果報告会は、来年2月12日(水)14時30分から17時20分まで、イーグレひめじ「あいめっせホール」で行われますので、どうか応援をよろしくお願いいたします。

(文責:大塚健洋)