イベント情報

兵庫県立福崎高校総合科学コース1年生の体験実習を行いました。

 令和2(2020)年12月16日(水)、兵庫県立福崎高等学校の総合科学コース1年生にお越しいただき、姫路獨協大学医療保健学部棟内で体験実習を行いました。

 医療保健学部臨床工学科小寺宏尚教授から、臨床工学技士の仕事紹介や実習項目の説明を受けたあと、『使って解る医療機器』というテーマのもと、「血液浄化療法って何?」「人工呼吸器を使ってみよう。」「電気メスとはどんなもの?」の項目に分かれ、医療機関で実際に使用されている機器を用いて実習を体験されました。体験実習には、臨床工学科の学生も講師役として、「電気メス」に関する実習指導を担当しました。

 高校生のみなさんからは「医療機器に興味が湧いてもっと触れたいと思った」「難しかったけど、普段できないことが体験できた」「将来の選択肢が増えるかもしれないと思い積極的に参加できた」「臨床工学技士の内容を以前学校で聞いていたけど、今日でもっと理解が深まりました」などの感想がありました。


 この体験実習は、兵庫県立福崎高等学校と姫路獨協大学のそれぞれを会場として行っている高大連携プログラムの一環で、8月下旬に臨床工学科小寺宏尚教授が、高校で学んでいる「理科」科目がどのように将来に繋がるかを「理科から繋がる臨床工学」というテーマで、高等学校内で事前学習の講義を行い、その際に紹介した医療機器などを姫路獨協大学の実習室内で体験していただく機会となりました。




PICKUP

いま注目の記事をご紹介